2014年04月10日
無料保育体験されたWさんの声
先日スタンドバイの「3時間保育無料体験」をされご入会された福岡市のWさんから、体験保育当日に関する体験談をいただきました。
「自宅を夫婦で留守にして、子どもの保育をお願いする」
親にとって、かなりドキドキの体験ですよね。
そのドキドキ体験談です。
我が家は、子供が病気の際はずっと施設型の病児保育に預けておりました。
施設型病児保育は料金は安く済むのですが、子供が行きたくないと泣く上に、
ぐったりしている病気の子を連れだす不安/予約が取れない/診察に時間がかかり仕事へ遅刻してしまう等、
子供にとっても私にとってかなりの負担でした。
さらに我が家が引越しをすることが決まり、
家も保育園も、そして病児保育まで新しくなることに
子供はどんなに戸惑うだろうという不安があり…どうしたものかと悩んでいた際に
丁度チラシにてスタンドバイのシッター型病児保育を知りました。
シッターさんが自宅に来て看病してくれることに魅力は感じたものの、
「見知らぬ人と自宅に二人きり」ということに人見知りの激しい娘(3歳)が
大丈夫とは思えず、どうしようか悩んでいた際に3時間無料体験のお話を頂き、
ダメもとで一度体験してみて考えようと申込みさせて頂きました。
事前に娘には「ママのお友達が来るよ、一緒に遊んでくれるよ。」と話をしておくと、
案の定「嫌だ!」と緊張した顔…。
やっぱり嫌だと泣き叫ばれるかもと覚悟していました。
キーパーさんがいらっしゃると、娘は最初は私の陰に隠れていたものの、
娘の大好きなアンパンマンのおもちゃを持参してくださっていて、
目線を同じにして話しかけてもらうと、すぐに娘もキーパーさんに話しかけて遊び始めました!!
すごい!!さすが子供の扱いに慣れていらっしゃるな~と感心しました。
少し慣れたかな…と思ったところで、
「パパとママはお出掛けしてくるけど、みほちゃん(キーパーさん)と遊んでお留守番できる?」と聞くと
笑顔で「うん、いってらっしゃ~い!」と言ったのです。
これには本当に驚きました。絶対「私も一緒に行く!」と言うと思っていたのに。
普段はママも一緒に遊んであげる時間の少ない中、
3時間の間しっかり向き合って遊んでもらえたことがすごく嬉しかったようです。
(キーパーさんが折り紙やシャボン玉などもご持参頂いていました☆)
そして自分のいつも遊んでいるお気に入りのおもちゃで一緒に遊んでもらえたのもまた嬉しかったようです。
私と主人が帰宅すると、笑顔で「おかえり~」と迎えてくれました(^^)
キーパーさんからはその後、保育中の様子を細かく報告をしてもらい、
終始ご機嫌に過ごせていたとのことでした。
報告書もびっしりと細かな様子まで書かれていたので、驚いたと同時に非常に安心感がありました。
キーパーさんが帰る時は、娘はまだ遊びたくて離れたくなくて
車が見えなくなるまで「みほちゃん、ばいばーい」「みほちゃん、またねー」と
手を振り、「また来るかな~」と名残惜しそうにしていました。
そしてその後、キーパーさんから私に所用で電話があると
娘が「私も話す!」と言ってキーパーさんと電話していました(笑)
わずか3時間でキーパーさんが大好きになっていました(*^_^*)
奇しくも、ベビーシッターによる事件が発生した時期でしたので
私自身躊躇してしまう気持ちもありましたが、体験後の子供の表情を見て安心を確信しました。
子供にとって自宅で過ごせるというのはとても安心感のあるものなのですね。
キーパーさんは終始丁寧な対応でしたし、
子育て経験のある方ばかりと伺っており病気の際にも安心です。
さらに子供の扱いが非常に上手く、子供のことを詳しく聞いてくださったり、
親身になってくださっているのが体験してみて実感でき、安心して入会を決めました。
まだ入会を済ませたばかりで、利用しておりませんが
今後子供が病気の際も、安心して心にも時間にも余裕をもって仕事に行けると思うと
とても気が楽です。
今後とも宜しくお願い致します。
Wさん、本当にこれだけの文章をいただき、ありがとうございました。
何事も簡単ではありません。
スタンドバイも法人である限り利益を追求していくわけですが、これももちろん簡単ではありません。
でも、会員になられた方の安心感をお聞きしたり、実際に病児保育をご利用された方から「本当に入会していて良かったです!」「キーパーさんも100点、というか120点でしたよ!」というお声をいただいたときに、そこにはプライスレスな喜びがあります。
そのプライスレスな喜びを責任感に代えて、より安心安全なスタンドバイをどこまでも追求していきます。
スタンドバイ
代表 杉原
「自宅を夫婦で留守にして、子どもの保育をお願いする」
親にとって、かなりドキドキの体験ですよね。
そのドキドキ体験談です。
我が家は、子供が病気の際はずっと施設型の病児保育に預けておりました。
施設型病児保育は料金は安く済むのですが、子供が行きたくないと泣く上に、
ぐったりしている病気の子を連れだす不安/予約が取れない/診察に時間がかかり仕事へ遅刻してしまう等、
子供にとっても私にとってかなりの負担でした。
さらに我が家が引越しをすることが決まり、
家も保育園も、そして病児保育まで新しくなることに
子供はどんなに戸惑うだろうという不安があり…どうしたものかと悩んでいた際に
丁度チラシにてスタンドバイのシッター型病児保育を知りました。
シッターさんが自宅に来て看病してくれることに魅力は感じたものの、
「見知らぬ人と自宅に二人きり」ということに人見知りの激しい娘(3歳)が
大丈夫とは思えず、どうしようか悩んでいた際に3時間無料体験のお話を頂き、
ダメもとで一度体験してみて考えようと申込みさせて頂きました。
事前に娘には「ママのお友達が来るよ、一緒に遊んでくれるよ。」と話をしておくと、
案の定「嫌だ!」と緊張した顔…。
やっぱり嫌だと泣き叫ばれるかもと覚悟していました。
キーパーさんがいらっしゃると、娘は最初は私の陰に隠れていたものの、
娘の大好きなアンパンマンのおもちゃを持参してくださっていて、
目線を同じにして話しかけてもらうと、すぐに娘もキーパーさんに話しかけて遊び始めました!!
すごい!!さすが子供の扱いに慣れていらっしゃるな~と感心しました。
少し慣れたかな…と思ったところで、
「パパとママはお出掛けしてくるけど、みほちゃん(キーパーさん)と遊んでお留守番できる?」と聞くと
笑顔で「うん、いってらっしゃ~い!」と言ったのです。
これには本当に驚きました。絶対「私も一緒に行く!」と言うと思っていたのに。
普段はママも一緒に遊んであげる時間の少ない中、
3時間の間しっかり向き合って遊んでもらえたことがすごく嬉しかったようです。
(キーパーさんが折り紙やシャボン玉などもご持参頂いていました☆)
そして自分のいつも遊んでいるお気に入りのおもちゃで一緒に遊んでもらえたのもまた嬉しかったようです。
私と主人が帰宅すると、笑顔で「おかえり~」と迎えてくれました(^^)
キーパーさんからはその後、保育中の様子を細かく報告をしてもらい、
終始ご機嫌に過ごせていたとのことでした。
報告書もびっしりと細かな様子まで書かれていたので、驚いたと同時に非常に安心感がありました。
キーパーさんが帰る時は、娘はまだ遊びたくて離れたくなくて
車が見えなくなるまで「みほちゃん、ばいばーい」「みほちゃん、またねー」と
手を振り、「また来るかな~」と名残惜しそうにしていました。
そしてその後、キーパーさんから私に所用で電話があると
娘が「私も話す!」と言ってキーパーさんと電話していました(笑)
わずか3時間でキーパーさんが大好きになっていました(*^_^*)
奇しくも、ベビーシッターによる事件が発生した時期でしたので
私自身躊躇してしまう気持ちもありましたが、体験後の子供の表情を見て安心を確信しました。
子供にとって自宅で過ごせるというのはとても安心感のあるものなのですね。
キーパーさんは終始丁寧な対応でしたし、
子育て経験のある方ばかりと伺っており病気の際にも安心です。
さらに子供の扱いが非常に上手く、子供のことを詳しく聞いてくださったり、
親身になってくださっているのが体験してみて実感でき、安心して入会を決めました。
まだ入会を済ませたばかりで、利用しておりませんが
今後子供が病気の際も、安心して心にも時間にも余裕をもって仕事に行けると思うと
とても気が楽です。
今後とも宜しくお願い致します。
Wさん、本当にこれだけの文章をいただき、ありがとうございました。
何事も簡単ではありません。
スタンドバイも法人である限り利益を追求していくわけですが、これももちろん簡単ではありません。
でも、会員になられた方の安心感をお聞きしたり、実際に病児保育をご利用された方から「本当に入会していて良かったです!」「キーパーさんも100点、というか120点でしたよ!」というお声をいただいたときに、そこにはプライスレスな喜びがあります。
そのプライスレスな喜びを責任感に代えて、より安心安全なスタンドバイをどこまでも追求していきます。
スタンドバイ
代表 杉原
Posted by 病児保育スタンドバイ at 07:40│Comments(0)
│保護者様の声
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