2014年08月07日
救命救急講習を行いました
先日、キーパーみんなで救命救急講習を受けました。
実際に病児保育の現場で、救急車を呼んだことも、心肺蘇生を行うようなことも今のところありません。
しかし、講習で大切なのは「実際に心肺蘇生をする機会があるかどうか」ではなく「命の危うさと尊さを改めて感じること」だと思います。
保護者の方にとって心から安心できる自宅型病児保育であること、そしてお子様にとって、自宅でリラックスして過ごせる「一番快適な病児保育」であることを今後も追求していきます。
実際に病児保育の現場で、救急車を呼んだことも、心肺蘇生を行うようなことも今のところありません。
しかし、講習で大切なのは「実際に心肺蘇生をする機会があるかどうか」ではなく「命の危うさと尊さを改めて感じること」だと思います。
保護者の方にとって心から安心できる自宅型病児保育であること、そしてお子様にとって、自宅でリラックスして過ごせる「一番快適な病児保育」であることを今後も追求していきます。
Posted by 病児保育スタンドバイ at 14:22│Comments(0)
│お知らせ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。